会社概要
| 名称 |
イオンアイビス（株） （英名：AEON Integrated Business Service Co., Ltd.） |
|---|---|
| 設立 | 2009年8月21日 |
| 所在地 | 〒261-8515 千葉県千葉市美浜区中瀬1-5-1 イオンタワー 12F |
| 資本金 | 4億9千万円 |
| 役員 | 代表取締役社長 金子 淳史 |
| 売上高 | 418億円 ※2023年2月期 |
| 従業員数 | 437名（正社員） 577名（パートタイマー）※2023年2月末 |
| 株主構成 | イオン株式会社100% |
| 取引銀行 | みずほ銀行 |
| 事業内容 | バックオフィス業務を行うシェアードサービス ITサービス |
アクセス
イオンアイビス（株）本社
〒261-8515
千葉県千葉市美浜区中瀬
1-5-1 イオンタワー 12F
歴史
イオングループのITを活用した改革の推進役。
社名はAEON Integrated Business Serviceから。イオングループにおける営業・商品・財務などのシステム開発・運用と、グループ企業の経理・会計サービスや給与・保険・福利厚生などの人事サービスの代行という２つの役割を持つ新会社として誕生。グループ内でのITを活用した改革をさらに進め、人材と資源を確保・活用しやすい体制に変え、イオングループにおけるIT全体のガバナンス体制の再構築をおこなう役割を担います。このようにグループとグループ各社の未来のために設立されたのが、わたしたちイオンアイビスという存在です。
2009
8月
イオンアイビス会社設立
イオンリテールから、ITシステムサービス機能と、バックオフィスのシェアードサービスセンター機能を独立させ、グループの機能会社として設立。
2012
4月
新人事システム構築プロジェクトを発足
グループ人材を活かし、競争力の高い人材マネジメントを支える基盤の構築へ取り組み開始、対象となる従業員は35万人
6月
グループの統合基盤システムの仮想化を実現
グループ各社のオンプレサーバーを集約し仮想化にて統合
8月
グループ安否確認システム導入
東日本大震災を受け、急ピッチで導入、グループへ展開。2013年1月には30万人が登録
12月
イオングループにおける流通BMIの全国展開を達成
2015
9月
統合サービスデスクを設置、業務システムの管理基盤を構築
2016
4月
・グループにおける国内最大規模のPOSレジシステムを刷新、セルフレジ等導入
・BPRデジタリゼーションプロジェクトを発足
6月
・女性活躍推進法「えるぼし」認定取得
・イクボス企業同盟へ加入
2019
7月
千葉市テレワークデイズへ参加、柔軟な働き方へ挑戦開始
3月
従業員向けFAQとして、AIチャットボット「AIさくら」を導入
2020
12月
イオン“ダイ満足アワード”働き方改革部門 受賞
2021
2月
女性管理職比率 25.8％達成
12月
WEBにより年末調整業務を開始
2022
3月
テナント会計業務のDX推進を開始
10月
健康経営取り組み開始
